• 2025年12月1日

ICL認定試験が終了いたしました

11月28日金曜の午後にICL(眼内コンタクトレンズ)の認定試験が当院にて行われました。
ICLは眼球の虹彩と水晶体の間にレンズを挿入することで近視を治す治療です。
目の中にコンタクトレンズを入れるようなイメージをして頂くと分かりやすいかと思います。

ICL手術は認定医(ラインセンス)制度が導入されています。眼科専門医であり、屈折矯正手術のガイドラインの受講、認定手術を経てライセンスを付与された眼科医のみが手術を行うことができます。

また、ICL手術を安全に行うためには様々な機器も必要であり、前眼部OCT(CASIA2)および術中デジタルマーカー(VERION)を導入しましたので当院でもライセンスを取得する為に認定試験を受講いたしました。

試験は4眼のICL手術を行い判定されるのですが、1眼は試験監督であるインストラクターの先生が執刀し、他の3眼は試験者が執刀する形で行われます。

これまで難症例含め多くの手術を行ってきましたが、病気のない健康な眼にメスを入れるのは初めてでしたのでいつもとは違う緊張感がありましたが、大きな問題もなく無事に執刀することができました。

今回の試験をご担当いただいた眼科こがクリニックの古賀先生にはお忙しい中お時間を割いていただき厚く御礼申し上げます。

翌日の検査では4眼ともに裸眼視力が0.1以下から1.0以上(1.2-2.0)まで改善しており、メガネやコンタクトなしでよく見える!と、とても喜ばれているのを見て私も嬉しくなってしまいました。

認定試験合格でライセンスは取得しましたが、これから諸手続き等がありますので
当院では2026年1月5日からのICL手術開始とさせていただきます。
術前検査(詳細な検査)も1月5日より開始しますが、
適応検査(まず手術が可能かどうかを調べる検査)は12月15日から可能です。
適応検査は無料で施行しますのでご興味のある方はお電話でご予約をお願いいたします。
詳細に関しては近日HPにて公開いたします。

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